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陽だまり 〜暖房のちょっといい話 もくじ

健康と安全性

暖房プラス快適

室温を高めるだけの暖房から、快適をプラスする暖房へ。ただ暖かいというのではなく、そこに居て心地いいという気持ちになれる快適暖房が求められます。

暖かな室内。ダニにご用心。

室内イメージ

暖かな室内は私たちにとって快適な空間であると同時に、あの迷惑なダニの温床となることもあります。ダニは人の身体を刺したりするだけでなく、その死骸やフンはぜんそくなどの呼吸器の病気の大きな原因にもなります。冬の暖かな部屋はダニにとって最高の居心地。特にじゅうたんなどは要注意です。温風式の暖房システムでは、ファンによってダニ、死骸、フンを空気中にまき散らしてしまうため、健康のためにはちょっと考えものです。じゅうたんなどを使用する床暖房はダニの絶好の住みかとなってしまうため、フローリングタイプのものをお勧めします。また、パネルヒーター式のセントラルヒーティングもお勧め。ふく射熱と自然対流で部屋を暖めるため、ダニの死骸やフンなどをまき散らすことがありません。後はできるだけマメに掃除に励み、ダニのえさとなるさまざまなホコリを少なくすることがダニ予防には大切です。

室温バリアフリーのすすめ。

厚生労働省の人口動態統計をもとに推測すると、65歳以上の高齢者の入浴中における事故死亡者数はなんと交通事故による死亡者よりも多くなっています。特に11月から3月の冬場に目立っています。原因は脱衣室・浴室の温度の低さだと考えられています。冬場の戸建住宅において、暖房設備のない脱衣室や浴室はリビングやダイニングに比べ、最大で10℃以上も室温が低いといわれています。急激な温度変化は身体にショックを与え脈拍数を上昇させます。もちろん血圧の上下幅も大きくなり、本来リラックスできるはずのお風呂が、家の中で最も危険なところになってしまいます。ぜひ、脱衣室・浴室にも暖房設備をお考えください。建物の中全体が暖かであること。室温バリアフリーは高齢者にやさしい考え方です。

冬の乾燥しすぎにも要注意

冬季の結露対策は重要ですが、乾燥しすぎにも注意しなければなりません。乾燥は肌あれや風邪など住む人の健康に影響を与えるばかりでなく、建材の収縮といった建物への影響も見落とせません。室内の乾燥は、室内で発生する水分量よりも屋外へ排出する水分量が多い場合に起こりますが、暖房システムのタイプによっても差があるようです。例えばファンヒーターでは、吹き出し口が低い場所にあるため直接温風を受け、乾燥感がどうしても強くなってしまいます。乾燥対策に特に重要なのが換気と加湿。状況に応じて上手にコントロールすることが大切です。そのためには室内の水分量を計る湿度計が便利です。湿度40%を目標値として調整しましょう。室内の乾燥対策として、加湿器を活用したり、植物を置いたり、洗濯ものを干したりすることが有効です。

24時間暖めるのが効果的。

高断熱・高気密住宅にとっては、24時間連続暖房が効果的です。意外でしょうか。高断熱・高気密住宅では一度室内が暖められると熱が逃げにくいため、一定の温度を保つのに小さな暖房器で大丈夫です。それに比べ、つけたり消したりする間欠暖房では、一度冷え切ってしまった室内をはじめから暖める必要があるため、大きなエネルギーが必要になります。この場合、大きな暖房器でなければ対応できなくなります。たとえていえば、24時間暖房は小型自動車でのんびり運転している感覚。間欠暖房は大型トラックで急加速急停止を繰り返している感覚でしょうか。高気密・高断熱住宅の特長を生かした暖房方法の選択は、快適性はもちろん経済的にもメリットがあるのです。

室温コントロールで、無駄なエネルギーをカット。

家全体を暖房するセントラルヒーティングですが、ぜひ室温コントロールができるタイプを選びましょう。例えば家族みんなが集まるリビングなどは20℃前後、おばあちゃんやおじいちゃんの部屋は22℃、寝室は16℃、子供部屋は18℃などと、部屋に応じて室温を設定することで無駄なエネルギーをカットできます。パネルヒーターには手動バルブのほかに、室温を感知して自動的にコントロールできるサーモスタットバルブが装備されています。

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